JIS D9432-2007 Bicycles Chain adjusters and crank cotter pins

ID

FBB590B56C85432BA11445D4E1C8E500

文件大小(MB)

0.29

页数:

7

文件格式:

pdf

日期:

2024-7-22

购买:

购买或下载

文本摘录(文本识别可能有误,但文件阅览显示及打印正常,pdf文件可进行文字搜索定位):

D 9432 : 2007,目次,適用範囲 1,2引用規格 1,3部品名称及び形状?寸法.. 1,4強度..1,4.1 チェーン引きボルトの破断強度 1,4.2 クランクピンの破断強度. 1,5 めっさ.2,6外観及び機械的性質. 2,7試験方法 2,7.1 チェーン引きボルトの破断強度 2,7.2 クランクピンの破断強度.2,8検査. 3,9製品の呼び方. 3,10表示 3,⑴,D 9432 : 2007,まえがき,この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人自転車産,業振興協会(JBPI)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき,との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。これ,によって!ISD9432:1993は改正され,この規格に置き換えられた,この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である,この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に,抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許,権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は,もたない,⑵,日本工業規格JIS,D 9432 :2007,自転車ーチェーン引き及びクランクピン,Bicycles—Chain adjusters and crank cotter pins,1 適用範囲,この規格は,JIS D 9111に規定する一般用自転車及び幼児用自転車に用いるチェーン引き及びクランク,ピンについて規定する,2引用規格,次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの,引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する,JISB 0205-1 一般用メートルねじ一第1部:基準山形,JIS B 0205-2 一般用メートルねじー第2部:全体系,JISB 0205-3 一般用メートルねじ一第3部:ねじ部品用に選択したサイズ,JISB 0205-4 一般用メートルねじ一第4部:基準寸法,JISB0209-! 一般用メートルねじ一公差一第!部:原則及び基礎データ,JISB 0209-2 一般用メートルねじ一公差一第2部:一般用おねじ及びめねじの許容限界寸法一中(は,めあい区分),JISB 0209-3 一般用メートルねじ一公差一第3部:構造体用ねじの寸法許容差,JISB 1052鋼製ナットの機械的性質,JISD9111自転車一分類及び諸元,JIS H 8610電気亜鉛めっき,JIS H 861?ニッケルめっき及びニッケルークロムめっき,3 部品名称及び形状丒寸法,部品名称及び形状の例,並びに主な寸法を図3,及び図4に示す。ただし,許容差の記入がない寸法は,推奨する寸法である。ねじはJIS B0205-1.JISB0205-4とし,その許容限界寸法及び公差は,JISB0209-1,.JISB0209-3の公差域クラス6H丒6g以上とする,なお,めっきを施した場合の最大許容寸法は,4h以上とする,4 強度,4.1 チェーン引きボルトの破断强度,チェーン引きボルトの破断强度は,7.1の試験を行ったとき,4.9 kN以上でなければならない,4.2 クランクピンの破断強度,2,D 9432 : 2007,クランクピンの破断强度は,7.2の試験を行ったとき,9.8kN以上でなければならない,5 めっき,チェーン引き及びクランクピンのめっきの厚さ及び耐食性は,JIS H 861?に規定する表1の2級以上,又はJISH8610の2級以上とする。ただし,かど部,ねじ部及び組立後表面に現れない部分は,この限り,でない,なお,クロムめっきを施すものは,クロム層の厚さが0.05 11m以上とする,6 外観及び機械的性質,チェーン引き及びクランクピンの外観並びに機械的性質は,次による,なお,外観は,目視などによって調べる,a)各部に著しいばり,かえりなどがあってはならない,b)めっきを施した面には,素地の露出,はがれ,さび,その他の著しい欠点があってはならない,c)チェーン引きナット及びクランクピンのナットの機械的性質は,JISB 1052に規定する強度区分4と,する,7 試験方法,7.I チェーン引きボルトの破断强度,チェーン引きボルトを図1のようなジグに取り付けて力を加えたときの破断強度を測定する,単位 mm,カの方向,図1 —チェーン引きボルトの破断強度試験,7.2 クランクピンの破断強度,クランクピンを図2のようなジグに取り付けて力を加えたときの破断強度を測定する,3,D 9432 : 2007,クランクピン,カの方向,取付けジグ,硬さ45HRC以上,ねじ部(約6 mm)を残す,図2 一クランクピンの破断強度試験,8 検査,検査は,形状?寸法,強度,めっき並びに外観及び機械的性質について行い,箇条3.6の各項に適合し,なければならない,9 製品の呼び方,チェーン引き及びクランクピンの呼び方は,規格番号又は部品名称,及び種類による,例JIS D 9432チェーン引き,又は クランクピン普通形(S-71),10表示,チェーン引き及びクランクピンには,内装又は外装容器に,容易に消えない方法で次の事項を表示する,a)規格番号,b)製造業者名又はその略号,c)クランクピンの場合には,種類の略号,4,D 9432 : 2007,単位 ……

……